ローカルターミナル
Mac 版 tTerm
クラウド版と並ぶ tTerm の新しい製品、Mac で動くローカルターミナルです。普段のターミナルと同じように Mac で作業でき、まもなくアプリから直接サーバーと鍵をクラウドへ移せるようにもなります。
Mac 版をダウンロードMac 版 tTerm は Mac にインストールするアプリです。このページを Mac で開いてください。スマートフォンからは、ブラウザーでそのまま tTerm Web を使えます。
tTerm Web を開くクラウドとの関係
Mac で始めて、
クラウドへ移行
アプリはクラウドの tTerm に代わるものではなく、それを補うものです。アカウントは 1 つで、サーバーもノートも共通です。まずは自分の Mac で始め、どこからでもアクセスしたくなったら、すべてをクラウドへ移せます。
Mac 版 tTerm
Mac で動くローカルターミナル:このコンピューターのシェルをブロックで表示し、履歴とノートもこの Mac に保存します。アカウントがなくても使えます。
クラウドへの移行
準備ができたら、アプリが Mac の ~/.ssh からサーバーと鍵を見つけ、数クリックでクラウドへ移します。
tTerm Web
クラウドターミナル:サーバー、ターミナル、ノートはクラウドにあり、どのブラウザーからでも、スマートフォンからでも開け、チームでも使えます。
できること
Mac とクラウドを 1 つのウィンドウに
自分の Mac でもブロック
この Mac の bash や zsh で、コマンドがそれぞれ出力、終了コード、時間とともにブロックになります。履歴は 30 日間、Mac に保存されます。
同じウィンドウにクラウドも
サインインすると、Mac のターミナルの隣に、サーバーとそのノート、⌘K による全体検索が開きます。
クラウドへの移行 近日公開
この Mac にあるサーバーと鍵を、アプリが数クリックでクラウドへ移します。移したあとは、どのブラウザーからでも開けます。
どこからでも自分の Mac に
アプリがこの Mac を tTerm Web につなぎ、ブラウザーやスマートフォンからこの Mac のターミナルを使えるようにします。アプリはメニューバーに常駐します。
インストール方法
3 ステップで Mac を tTerm に
ファイルを開く
ダウンロードした tTerm.dmg を開き、tTerm を「アプリケーション」フォルダーにドラッグします。
好きなときにサインイン
Sign in を押すとブラウザーが開きます。そこで確認すると、ウィンドウにサーバーとノートが表示されます。
初回の起動(1 回だけ)
- macOS 15 以降
- tTerm を開いて「完了」をクリックします。次に「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」を開き、下のほうにある tTerm についての行の横で「このまま開く」をクリックし(このボタンは、開こうとしてから約 1 時間表示されます)、Mac のパスワードを入力して確定します。
- macOS 11–14
- Finder で「アプリケーション」フォルダーを開き、Control キーを押しながら tTerm をクリックして「開く」を選び、もう一度「開く」をクリックします。
その後は tTerm が通常どおり開き、新しいバージョンも自動でインストールされます。macOS から確認を求められることもありません。
ほかの OS
Mac だけではありません
Windows 近日公開
Windows 版アプリは開発中です。
Linux 近日公開
それまでは、Linux のコンピューターなら小さなエージェントで tTerm Web に接続できます。
どのブラウザーでも
tTerm Web は、スマートフォンでも、タブレットでも、どのコンピューターでも使えます。開く
よくある質問
tTerm Web とは何が違いますか?
tTerm Web は、ブラウザーで使うクラウドターミナルです。サーバーやコンピューターのターミナルはクラウドにあり、どこからでも開けます。Mac 版 tTerm は Mac そのもので動くローカルターミナルで、そのウィンドウの中でクラウドのすべてを使えます。アカウントは 1 つで、サーバーもノートも共通です。
無料ですか?
はい。tTerm がベータ版のあいだは、アプリも含めてどなたでも無料です。
アカウントは必要ですか?
いいえ。サインインしなくても、tTerm はこの Mac で使えます。シェル、履歴、ノートはこの Mac に残ります。アカウントはクラウドを使うためのもので、サーバー、すべてのデバイスで使えるノート、ブラウザーからのこの Mac へのアクセスに必要です。
コマンドはどこに保存されますか?
この Mac で実行したコマンドと出力は、あなただけが読めるアプリのフォルダーに 30 日間保存されます。サーバー上のコマンドは、tTerm Web と同じくクラウドに保存されます。
アプリは署名されていますか?
はい。tTerm 独自の証明書で署名しており、アップデートもすべて同じ証明書で署名しています。Apple Developer ID による署名はまだないため、初回は macOS から起動の確認を求められます。手順はこちら。その後は、アップデートのときも含めて確認を求められることはありません。
どのようにアップデートされますか?
自動で行われます。tTerm は 6 時間ごとに新しいバージョンがないか確認してダウンロードし、作業の妨げにならないとき、つまり終了するときや、tTerm のターミナルで何も実行されていないときにインストールします。Settings → Updates で、インストールの前に確認するよう設定することもできます。
削除するにはどうすればよいですか?
メニューバーから tTerm を終了し、「アプリケーション」フォルダーからゴミ箱へドラッグします。サインインしていた場合は、Settings → Devices でこの Mac の登録を解除できます。
コードは公開されていますか?
はい。tTerm 全体と同じく、AGPL v3 で公開しています:github.com/tterm-net/tterm-app。
Mac での最初のコマンドまで 1 分
tTerm をダウンロードし、「アプリケーション」フォルダーにドラッグして起動するだけです。アカウントは必要ありません。